相続した不動産をどうすればいいかわからない…
空き家になっている家や土地、店舗などをどうにかしたい…
使われていない不動産を放置するリスク
資産価値の低下
管理が不十分であればあるほど、建物や土地の価値が下がっていきます。建物の老朽化や雑草木による土地の荒廃は避けられず、もともと築古で市場価値の低い中古住宅の価値は更に下がります。
地域の景観・治安への影響
- 建物が見えないほど雑草が伸びていたり、隣地への越境
- 建物倒壊など近隣とのトラブル
- 不審者や犯罪者がすみつく
- 放火など火災の恐れ
税金増加や罰則
平成26年11月27日に施行された空家対策特別措置法により特に景観や周辺住宅に害がある等の理由で「特定空き家」に指定された場合、税制の優遇措置を受けられず固定資産税が上昇してしまいます。また、空家等対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律が令和5年12月13日より施行されました。法の改正により、特定空家に加えて管理不全空家も市区町村からの指導・勧告の対象となりました。
また、令和6年4月1日から相続登記義務化が施行されます。相続で不動産取得を知った日から3年以内に正当な理由がなく登記・名義変更手続きをしないと10万円以下の過料の対象となる。など改正がおこなわれます。
ご相談の流れ
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※ご相談は無料です。また、全て成功報酬のため、不動産取引完了前に費用が掛かることはございません。
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